茨城県議会議員 飯塚秋男

新町集会所に「新町・砂沼新田」地区の皆様にお集まりいただいて、懇談会を開かせていただきました。この会場でも今回はプロジェクターを準備してお話をさせていただきました。私が茨城県議会議員を任されてからの３０年間、その間の下妻市内の変化についてご説明をしたのですが、お話だけよりも「昔と今」の違いを「絵」も一緒にお示しするとより良くご理解いただけるようです。下妻市の「変化」について、その「変化」がどのように起きたのか、そこに県議会議員としての私がどのように係わっていたのか、「変化」がどんな「変化」を市民生活に与えたかをお話ししました。下妻市の将来についても国や県との折衝など、これまでの実績を生かして考えていくことが重要だと思います。いろいろお話をさせていただいて一朝一夕で実現できた「実績」ではないことを出席して下さった皆様にはご理解いただけたことと思います。今後とも下妻市の発展のために一層の努力をさせていただきたいとお思いますので、今後ともご支援・ご協力をお願い致しました。

下妻市本城町（旧渡辺クリニック）跡地で茨城県議会議員選挙に向けた「飯塚あきお後援会事務所」の開所式を行いました。出席いただいた各界代表の皆様による玉串奉奠、激励の挨拶をいただきました。ご出席をいただきました皆様にお礼を申し上げるとともに、この３０年間の県議会議員としての私の実績をもとに、今後、どのように活動したいと考えているかをお話しました。その実現のためには、この選挙戦を戦い抜き勝利を手にしなければなりません。皆様の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

下妻市は第二庁舎で「令和四年度下妻市表彰式」を行い各分野で下妻市に貢献した方々を表彰しました。私もお招きをいただきご挨拶の機会をいただきましたので、下妻市に貢献して下さった皆様にお礼を申し上げました。

東部囃子連と本宿囃子連のみなさんが合同練習をする合間に懇談会を開かせていただきました。場所は「多賀谷の郷」です。プロジェクターと資料を用意して下妻市の過去30年間の移り変わりとその変化がどのように起こり、私がどのようにかかわりあってきたかをご説明しました。また、私が下妻市の方向性についてどのように考えているか、どのような施策をどのように実行し、実現させようと考えているかについてお話ししました。

石の宮地区の方にお集まりいただいて懇談会を開かせていただきました。この懇談会でも茨城県の政治の在り方や下妻市が今後目指すべき方向性について私の考えをお示ししました。この３０年間、下妻市は目に見えるものだけでもずいぶん変わってきています。少しずつ変化してきていたり、ご自分とはあまり関係のない、あるいは関心のない部分での変化だったりするので、気が付かないことが多いと思います。でも、そうした変化は「目に見えないところ」でも私たちの生活に影響を与えています。国道２９４号線の複線化やその周辺の工業団地、鬼怒川堤防の改修などがそれに該当すると思います。道路が新しくなった建物が建っただけではない、と思います。懇談会では、そうした変化の必要性とどうやって実現されたかをご説明しました。みなさん、うなずきながら聞いて下さいましたが、私が県議会議員としてこの３０年間、なにをしてきたかについてもご理解いただけたことと思います。

上妻市民センターで地元選出の市議会議員さんと一緒に「市政・県政報告会」を開催しました。プロジェクターを使ってこれまで実施してきた様々な事業についてご説明しました。この３０年間、私が県議会議員としてなにを考えてどのように行ってきたかをご説明させていただきました。そのことを踏まえて「これから」について私の考えをお話ししました。その実現に向けて今後も努力していきたい私の気持ちをお話ししました。

「峰公民館」で地区懇談会を開催しました。
今回から「プロジェクタ」を使い始めた各地区の「懇談会」ですが、峯地区でも採用し好評をいただきました。下妻市での私の議員活動は３０年を超えましたがこれまでに活動して実現してきた事業について写真を使った説明をしました。
国道２９４号線の複線化、国道１２５号線と２９４号線が交わるところに出来た商用施設のこと、最近では高道祖、鯨工業団地のことなど、これまでの「活動の実績」について、どういう理由で事業を立案し、どのように計画し、関連部門と折衝して実現してきたかについてお話ししました。
いずれの事業も長い議員活動のたまものであり、一朝一夕では実現が難しいことを理解していただけたと思います。また、現状の茨城県や下妻市の課題とその対策について私の考えをご説明しました。それらにつきましては、今後、これまでの活動経験を生かして実現できると考えております。

筑西市「イル・ブリランテ」にて「水柿かずとし」氏が県政報告会を開催しました。
水柿県議会議員は、筑西市民の皆様にご自身の県政活動について熱心にお話ししていました。ご挨拶の機会をいただきましたので、地元優先を考えた氏の活動を紹介し、今後とも水柿氏へのいっそうのご支援をいただけるようにお願いしました。

　私の事務所のある市内小野子町の「小野子公民館」にご町内の皆様にお集まりいただき地区懇談会を開きました。私は、町内行事にはできる限り参加しておりますので顔見知りの方もたくさんいらっしゃいます。今回の懇談会では「プロジェクタ」を使用しました。
私が３０年前に下妻市議会議員だった頃から現在に至るまで、茨城県や下妻市のいろいろな事業に関わり、その達成のために努力してきました。その事業についての「ビフォー・アフター」を「プロジェクタ」を使ってご説明しました。そうした実績は、一朝一夕の議員生活で作れたものではありません。この地区の皆様も含めた私を支持して下さる方々、国や茨城県の関連部門・部署の方々など多くの方々のご協力の賜物なのです。３０年間で築くことができたそういう関係も「実績」だと思います。
懇談会では、これからの下妻市のあるべき姿についてもお話しました。その実現のためにこれまでの「経験と実績」を活かしてどのような施策をして行くのか、課題と将来の事業計画について私の考えをご説明しました。

　 JA（農業協同組合）下妻支店において自由民主党下妻常総支部の役員会を開催しました。同支部総会の事前打ち合わせと,この１２月に実施される茨城県議会議員選挙について運動方針、実行方法などについて検討しました。

「前河原公民館」に前河原地区地権者の皆様にお集まりいただいて農林水産省がすすめている「農地整備」施策にある「農地中間管理機構関連農地整備事業」についての検討会を開きました。
本事業は、農業担い手への農地の集積・集約化を加速化するため、農地中間管理機構が借り入れている農地について、農業者の申請・同意・費用負担によらず、都道府県が実施する基盤整備を推進する、というものです。同様の事業につきましてはすでに下妻市内での実績があり、私も長期に渡る県議会議員の経験を生かして、その実現には深く関わってまいりました。
今回、前河原地区地権者の皆様にもご検討をいただくためにお集まりいただきました。

市内「今泉」にある「働く婦人の家」にお集まりいただいて「総上地区の未来を考える会」を開催して県政報告をしました。
下妻市の現在の状況についてご説明し、将来のあるべき下妻市の姿についての私の考えと、それが県政にどのように反映されていくか、反映させていただくように努力してきたかをお話しました。下妻市の「過去と現在と将来」については、スライドを使用しながら、できるだけわかりやすくお話させていただきましたが、皆様には熱心にいただけたようでした。

「騰波ノ江地区の未来を考える会」にお招きをいただきましたので、「騰波ノ江市民センター」において県政報告をさせていただきました。
この地区では、「梨」「道の駅しもつま」「ほ場整備」などについて「これまで」と「現在」、そして「これから」について茨城県、国などの関連部門と検討、調整して実行して参りました。それらのことにつきましては、これまでもこのホームページ上に掲載して参りましたが、この地区や下妻市の「これから」のあるべき姿につきまして、私が茨城県議会議員としてどのように活動してきたか、これから下妻市の「あるべき」姿についてどのように考えているかをお話させていただきました。
質疑応答では、茨城県の事業についてなど質問がありました。また、本会の終了後には、この12月に実施される「茨城県議会議員選挙」に向けての皆様からあたたかい言葉をいただきました。

市内「宗任神社」関係者の皆さまが、この12月に実施される茨城県議会銀選挙に向けて私を「励ます会」を開催して下さいました。大変ありがたく感謝申し上げました。
また、今後も茨城県と下妻市の発展のために力を尽くすことをお誓い申し上げました。下妻市内の他の地区でも選挙の度に同様の励ましをいただいて参りました。これも、長い間、茨城県議会議員として活動してきた実績を評価していただけているからと考えております。今後とも県・下妻市政に尽くして参りたいと再認識させていただいた県政報告会でした。

「砂沼荘」で「葵会」主催による「唄と踊りの発表会」が開かれ、私もお招きをいただきました。
ご挨拶の機会をいただきましたので、私の諸活動についてわかりやすくお話をしました。国道125号線と294号線が交わるところに「イオン」が出る頃のお話、東部中学校や「道の駅」下妻のお話など、それらがどのようにして実現したか、実現のためには、いろいろな部署への折衝や調整などの苦労があったことなど、私が茨城県議会議員になった頃からのお話しました。
その後、皆さんの歌声を拝聴し踊りを拝見しましたが、お元気でお上手なことに感激し楽しませていただきました。