活動報告

2016年12月25日

行田地区環境整備委員会

 行田地区の環境整備委員会にお招きを受け、「ゴミ処理場施設」、「し尿処理場」について、将来の両施設活用や、処理能率低下時などの諸問題を検討し、意見交換を行いました。
 その他の同地区における生活環境についても、貴重な意見交換ができました。

目次に戻る
2016年12月24日

ガールスカウト第42団の「クリスマスパーティ」

大人が用意したものを子供達が楽しむ、それが普通の「クリスマスパーティー」だと思うのですが、このガールスカウトでは、団員の子どもたちが、「ピザ」、「プチケーキ」等を手作りして、お母さんたちにご馳走をします。
 私も、子供たちの料理したものをありがたく頂戴いたしましたが、これが、なかなかの味で、美味しくいただきました

「ガールスカウト」といいましても、子供達だけではできようもなく、そこは、やはり大人たち、親たちの支援が不可欠です。
その大人たちも親たちも、それは大変な負担だと思うのですが、子供達の成長を思い、協力してくださっています。
 そうした思いに応えるために、「茨城県家庭教育を支援する条例」を設置する活動をして参りましたが、このたび、12月28日に施行されることになりましたことを、ご報告申し上げました。

「茨城県家庭教育を支援するための条例」につきましては、茨城県教育委員会のホームページを参照下さい。

本条例の全文冒頭には、
「 国づくりは人づくりであり,将来を担う子どもたちの健全育成は,いつの時代でも最重要課題の一つである。
特に,幼少期における家庭教育は,生活のために必要な習慣や自立心,規範意識等を身に付けさせるものであり,その後の学校教育や社会生活において極めて有用であることから,全ての教育の出発点であると言える。」
とありますが、私も、「正にその通り」と考えるものであります。

目次に戻る
2016年12月23日

上本部三世代の集い

 下妻市役所の北にある「多賀谷乃郷」で、「上本部3世代の集い」が開かれました。
この集いには、私も、毎年参加させていただいていて、上本部の皆様方と交流を深めさせていただいております。

 当日は、子どもたちが、お年寄りの方々から「たこ」作りなどの手ほどきをしてもらい、出来上がった個性豊かな「たこ」を近くの公園に持って行って「たこあげ大会」したり、昼会には、地区のお年寄りがそば打ちをして、参加者約100名を超えるそばうどんがふるまわれたりと、子どもから、保護者、お年寄りと、それにもちろん私も、楽しいひと時を過ごせました。

目次に戻る
2016年12月23日

高道祖囃子連納会

 「高道祖囃子連」の「納会」に出席させていただきました。
納会は、会員の子供たちも参加して開催され、一年間の諸活動報告がありました。
私は、地域貢献度の高い「囃子連」に、この一年間の働きについて感謝を申し上げました。

目次に戻る
2016年12月20日

予算特別委員会(その2)

 先に、「予算特別委員会」を掲載しましたが、すぐその後に、県庁の事務方が撮影した「予算特別委員会」の写真をいただきました。
せっかくですので、その中の何枚かを使用して、橋本知事とのやりとりを、前回よりも少し詳しくお伝えします。

私がした最初の質問への、知事の答弁を聞いております。
少子化対策をどうお考えか。
2050年以降の人口推移をどのようにお考えか。
茨城県の将来像について、どのようにお考えか、について、質問しました。
知事からは、人口減少の防止・人口増加への施策についての説明があり、そうしたことがうまく行けば2060年には、241万人、などと、回答がありました。

知事の回答に対し、すかさず、県内の「消滅自治体」(五霞を含めて3市町村が予測の中にあります。)について、どの様に捉えているかを、質問しております。
自分としては、「将来の消滅都市」の一つに、県内の、しかも東京に近い五霞町が選ばれていることに違和感がある、と申し上げました。
 さらに、「県西地区」の現在・将来についてのお考えも聞いております。

知事の回答です。
『五霞が、「消えることはない」、と私も考えている。
県西地域は、「まだまだ、伸びしろがある」ので、茨城県としても様々の支援をして、その発展に努力してい行く。』
とのことでした。

東京直結鉄道のことをお聞きしました。
何度も陳情に行って、厳しいことも言われましたが、本年、答申への掲載をしていただけた。
 これは、知事にも応援をいただいたおかげで、茨城県の姿勢を示すことが出来たことが大きいと思う。
この先、次の十五年の答申には、更に進んだ答申をいただき、さらにその十五年後には、着工にこぎつけたい。
 それが、人口減少・消滅自治体を防ぐ手立てだと、私は、考えておりますが、茨城県としては、今後、どのような運動をして行くべきとお考えか。
と、質問しました。

知事は、
『沿線の東京、埼玉、千葉県と協力しながら進めたい。
厳しいコストパフォーマンスの問題もあるので、工業団地への新たな企業誘致など、沿線地域への人口増加を促す施策をとりたい。
 また、大都市の防災対策など、答申にも記載された「都市機能のバックアップ」について、どのような対応ができるか検討してゆきたい。』
と回答されました。

そこで、今後の誘致運動をしていく上で、「東京直結鉄道」と呼ぶよりも、より親しみやすい、『常総新線』などと、名前を考えたい。
知事も先頭に立って、頑張っていただきたい。
と、お願いをしました

最後に、『魅力度』について質問しております。
ブランド総合研究所が実施する「47都道府県魅力度ランキング」では、茨城県は、四年連続「47位」なのです。
県内には、いいところがたくさんあるのに、なんで最下位なのか、私には、不思議でしょうがないのですが、この点について知事に質問をさせていただきました。

知事は、
『確かに「いいところ」がたくさんあるのに、と私も思っている。
「良いところがあっても、それを喧伝しない」 謙虚な県民性のせいか、とも思う。本県は、何位が妥当か、との質問だが、自分では、茨城県は、いろいろな面で、トップクラスだと思っている。』との回答です。

「そういう意識が問題なのではないか」と、すかさず言わせていただきました。
自分では良いと思っていても、魅力度の向上にはつながらないのです。
 このまま行くと、次の評価は、知事の任期を過ぎたころになるが、それでも、それは、橋本知事の実績、ということになってしまう。
それに、いま、サッカーのお話が出ましたが、四年も続くとサッカーで言えば、レッドカード四枚、ということで、もう退場、と言うことになってしまいます。
残りの任期を頑張っていただきたい。」
 と申し上げて、私の持ち時間が終了しました。

目次に戻る
2016年12月20日

予算特別委員会

 この日の「予算特別委員会」では、私は、橋本知事と一対一の質疑をさせていただきました。

 この「予算特別委員会」とは、「県の予算を総合的に検討し、予算審査の一体性を確保することを目的に設置される」委員会で、議員改選後の最初の定例会で設置され、それからは議員の任期中存続し、委員定数は22人以内である、ということが、茨城県議会のHPに掲載されております。

 今回は、私が、橋本知事に何を聞きたかったのか、なぜ、それを聞きたかったのかについて、本委員会が、どのように行われているのかを、皆様にご紹介しながら、お話したいと思います。

私が質問内容を説明しておりますが、私のいるのが、委員会側で、委員の質問に答える各専門部門の方々が、手前側に並んでおります。
質問側と応答側が「対峙」する形になっております。

私が、橋本知事にお聞きしたかったのは、まず、「いばらき未来共創プラン」を踏まえた茨城県の将来像と『県西地域の振興』について」なのです。
 知事が、ということは、茨城県が、『茨城県の将来像』について、どのように考えているのか。
すると、その中の『県西地域の振興』は、その将来像の中で、どのような位置づけになるのか。
また、重要な振興策として、その中に位置づけて活動してきた『地下鉄8号線の県内延伸』については、今後、どのように活動してゆくつもりなのか。
どれも、県西地域はもちろんのこと、茨城県の振興には欠かせない活動について、その方向性を確認しておきたかったのです。
そこで、写真の通り、まさに橋本知事と対峙した質疑応答をさせていただきました。

ところで、応答側の前列には、中央に橋本知事が座り、その左右最前列には、各部門の部長さん達が並んでおります。
私の場合、応答者は、「橋本知事だけ」でしたが、他の質問者の場合は、まちまち、なのです。
橋本知事の場合もありますが、多くは、この部長さん達が「質問の矢面に立たされる」のです。
 この時は、私が、「地下鉄8号線と言っても、県民には、ピンと来ない。
『常総新線』と呼ぶことを提案したい。」と話をしているところで、それを、部長さん方が、興味深げに聞いているところです。

会議室の入口壁側に、ずらりと並んでいるのは、説明資料の束を抱えた、各部門のご担当の方々です。
自部門の長が、質問に答えられない内容があっては大変なことになりますから、こうして待機しているのです。

委員の質問にちゃんと応えられるように、委員会の休憩時間もムダにはしません。
こうやって、部下と細部確認を怠りません。

さて、無事、自部門の長が、委員の質問に答え終えると、待機組は、お役御免になって、このように退室してゆきます。
すると、空いた席には、外の廊下で待っていた、次の応答者の待機組が座ります。
国会の中継でもみられる光景です。
迂闊な内容を説明することは出来ませんので、回答する側は、総力を挙げなければなりません。

写真中央に『36』の赤い数字が見えます。
これは、持ち時間40分に対する残り時間です。
私の質問時間から4分経過しておりますので、ちょうど、『茨城県の将来像』について、どのように考えているかについて、橋本知事が回答しているところです。
相対する位置にいて、私が、その内容を聞いております。
喧嘩腰の話をしているわけではないのですが、一対一の応対、というよりも、「対峙している」と思えませんか?

残り時間4分の頃です。
『茨城県の魅力度向上』について、質問しているところです。
連続4回最下位というのは、これはもう、サッカーで言えば、『レッドカード』を突きつけられているのと同じじゃないでしょうか、と私が話しております。
これには、知事も笑うしかなかったようです。

残り時間2分。
『魅力度向上策』について、小池東京都知事を引き合いに出し、メディアへの露出を大きく出来ないか、質問をしております。
この後、橋本知事からの「そうは言っても」の回答があって、私の「奮闘」は、時間切れ終了、となりました。

 今回、将来を見据えた活動をするにつけても、『茨城県がどう考えているのか』は、外せない要件ですから、そこを質問したわけです。

必ずしも、満額回答、とは参りませんでしたが、将来に向けた手応えは感じられた、と思えました。

 ところで、委員会の様子が少しはお分かりになりましたでしょうか?委員会室にも傍聴席があります。ご興味のお有りの方は、ぜひ、傍聴されてはいかがでしょうか。

目次に戻る
2016年12月19日

年末犯罪抑止キャンペーン

 下妻地区防犯協会による『年末犯罪抑止キャンペーン』が「イオンモール下妻」で行われました。
四人の八千代町立西豊田小学校1年生が、「一日署長」に任命されて、イオンモール下妻の来客者にアピールしました。
私も、このキャンペーンを応援させていただき、防犯チラシやグッズなどを配布し、飲酒運転撲滅や年末年始のご用心を呼び掛けて参りました。

目次に戻る
2016年12月18日

東京都足立区伊興南町会「餅つき大会」

 今日は、以前から交流のありました、「東京都足立区伊興南町会」の石山康之会長が、地元の諏訪神社境内で開催する「餅つき大会」にご招待いただきましたので、下妻市のガールスカウト第42団の団員と、その保護者の方々と共に参加して参りました。

 当日は、玉ノ井部屋の力士による餅つきや、「ちゃんこ」をいただくことが出来ました。

 下妻市からは、地ビール、野菜などの販売コーナーを設けていただけたので、下妻市のアピールをすることも出来ました。

 力士がついたお餅と「ちゃんこ」を美味しくいただいて、ガールスカウトの子どもたちや、保護者も大満足の一日でした。

目次に戻る
2016年12月16日

下妻市菊まつり表彰

 今日は、10月21日から約一ヶ月間開催されました「下妻市菊まつり」の表彰式に参列させていただきました。

今年は、出展者、菊花会の会員が、新たに5名の会員が増えたこともあってか、例年より多く、菊の花の展示がありました。
 そのせいか、会場の大宝八幡宮境内には、菊の香りにひたされながら鑑賞する参拝客が、たくさん見受けられた様に思えました。

 私は、、茨城県議会議員賞として、福助厚物優等首席「金山」と、特作花壇優等次席「故郷の紅葉」の二作品を、表彰させていただきました。

目次に戻る
2016年12月15日

自由民主党下妻常総市部 飯塚あきお後援会合同役員会

 下妻常総支部の合同役員会を開催しました。
50人を超える役員の方々の出席のもと、今年の諸活動の報告、来年度活動計画容の確認を、させていただきました。
「田所よしのり衆議院議員」にもご出席をいただき、ご挨拶をしていただきました。

 今年は、岡田広参議院議員が、得票数60万票での県内トップ当選、地下鉄8号線誘致活動へのご協力をいただきましたことに、お礼を申し上げました。
 その上で、来年、任期満了を迎える茨城県知事選挙へのご協力を、お願い致しました。
 また、皆様方の長年のご支援の証として、議員在職20年の表彰をいただくことができましたことを、最後にご報告申し上げて、ご挨拶とさせていただきました。

目次に戻る
2016年12月13日

多賀谷城址公園の清掃

 多賀谷顕彰会の会員の方々と共に、多賀谷城址公園内にある多賀谷氏記念碑の周辺を、清掃しました。
 晴天の朝、箒を使って記念碑の周辺を、掃き清めていったのですが、昨年と比べて、落ち葉やゴミがあまりなく、環境改善になっているなら、これは、大変喜ばしいことだと思いました。

目次に戻る
2016年12月11日

総上地区自治区長会の忘年会

 総上地区、自治区長会の忘年会にお招きを受けて出席し、ご挨拶をさせていただきました。

 この忘年会は、年1回の同地区の区長会を兼ねていて、地元の「社会福祉協議会」と「交通安全協会」の役員の皆様方も出席し、地区の現状などを話し合う場でもあります。

 総上地区の今泉、二本紀地域の畑作ほ場整備推進、鬼怒川の堤防整備など、皆様方の日常生活の安心、安全、そして、将来における地区の発展のための活動状況をお話しました。

 また、各区長の皆様方の、地区発展のためのお考えを聞かせていただくことができました。

 他にも、今後の行政の進め方の参考となるお話しを、沢山お聞きすることができました。

目次に戻る
2016年12月11日

砂沼歩け歩け大会

「青少年を育てる下妻市民の会」下妻支部主催の「砂沼歩け歩け大会」に参加しました。
砂沼湖畔は、歩行者、自転車のための道が完備しております。
観桜園と下妻中学校側を結ぶ砂沼大橋が、一周、6.2kmの「曲がりくねった」北側と、比較的、直線部分の多い南側を分けておりますが、季節を問わず、人気の高い散歩道、なのです。

 当日は、日差しがあって風があまりなく、「歩け歩け大会」には、もってこいのお天気でした。
数百人の参加者が、二コースに分かれて「歩け歩け」をしました。
私は、3キロコースに参加しました。
この季節、道に沿って植えられた山茶花の花が盛りでした。
みなさんと一緒に歩きながら、砂沼周辺の環境のことや、校舎建設中の下妻中学校、砂沼サンビーチの現状などについて、市民の皆様の率直なお声を、 聞かせていただくことが出来ました。

目次に戻る
2016年12月11日

栗原忠夫氏 瑞宝双光章叙勲 記念祝賀会

下妻市福田地区にお住まいの栗原忠夫さんは、長年、郵政業務と自治区長等を務められた功績を評価され、このたび、「瑞宝双光章」を受賞されました。

 栗原さんは、人生の大半を郵政業務にたずさわり、その一方で、下妻市自治区長会連合会の会長を務められました。、茨城県への功績も大きい方なのですが、その業績は、下妻市の発展に不可欠だったと思います。

 私も、その祝賀会にご招待をいただきましたので、出席してご挨拶を申し上げて参りました。
 栗原さんは、下妻市合併当時、旧下妻市、旧千代川村との合併の橋わたしを、自治区長会として意見を聞かせて下さいました。
現在でも、顧問として、自治区長会に良きアドバイスをして下さるなど、市発展に大きく寄与されております。
 これからも、栗原さんの貴重な経験と知識を、市政発展に役立てていただけたらと、祝賀会では、そんなご挨拶をさせていただきました。

目次に戻る
2016年12月10日

神明地区「新そば」会

市内、騰波ノ江地区の神明地区の新そば会にご招待していただき、美味しいお蕎麦をいただいて参りました。

同地区の「そば会」は、今年、30年目の節目をむかえるにあたって、会員の皆様方は、数日前から準備を進められたとあって、30年目にふさわしい新そば会でした。
 この日は、神明地区にお住まいの、「長寿会」の方々を接待することも兼ねておりました。
「そば会」は、地域への貢献にも寄与しているのです。
  私は、ご挨拶の中で、三十周年を迎えられたことへのお祝いを申し上げてから、茨城県議会での活動状況をお話させていただきました。
「犬、猫の殺傷ゼロ」条例や、安心、安全な県民生活をおくるための、家庭環境に関わる条例などについてお話をしましたが、大変興味深げに聞いていただけました。

目次に戻る
2016年12月10日

下妻市教育振興大会

教職員、PTAなどの下妻市における教育にたずさわる人たちによる、「下妻市教育振興大会」が開催され、私もお招きを受けて出席し、ご挨拶を申し上げて参りました。

 ご挨拶の中で、私は、茨城県議会での教育活動について、お話しをさせていただきました。
知識だけではなく、家庭教育の向上を目的とした条例や、全国で犬、猫の殺傷が一番多い茨城をなくすための、「犬、猫殺傷ゼロの条例」制定などのお話をし、人間としての豊かな心をつくりあげたり、社会的にも茨城の好感度をあげたりする活動をしていることを、お話しました。

目次に戻る
2016年12月5日

友好団体と自由民主党の県政懇談パーティ

 自由民主党の友好団体(約50余団体)と自民党県連が、今年初めての懇談パーティーを開催しました。
友好団体とは、毎年、秋にご意見を伺う機会はありましたが、今回のように、一堂に会しての集まりは、初めてです。

 友好団体の役員の皆様方から、現状の課題や我々に対してのご意見、ご要望を、直接、お聞きすることが出来ましたことは、とても有意義なことと思いました。

目次に戻る
2016年12月5日

中居指のそば会

 下妻市中居指(なかいざし)地区の有志による「そば会」にご招待をいただきました。

 有志の方々の「手打ちそば」とあって、喉ごしの良い、そば本来の風味も味わうことができる、見事な「でき」でした。

私は、現在、茨城県が取り組んでいる、田畑の整備、生活基盤となる道路整備、雇用促進と河川整備、また、日常生活に関することなどを、わかりやすくお話をして、ご挨拶とさせていただきました。
 日頃、皆様方とは、お話をする機会が少ないのですが、この日は、いろいろ方から多種多様なお話を、ひざを交えておうかがいすることが出来ました。

目次に戻る
2016年12月4日

第五回ワイン祭り

 第5回ワイン祭り(八千代夢ワイングループ主催)に来賓としてご招待をいただきました。

平成22年に、「八千代ワインチャレンジ会」が結成してから、5年目になります。
栽培技術の確立も達成し、今年7月には、地域の活性化、社会貢献活動を目的とした企業活動を行うべく「八千代夢ワイン㈱」を設立しました。
また、「いばらきワイン産業連絡協議会」のメンバーである、ドメーヌ水戸(株)が、水戸市内で「まちなかワイナー」を建設しましたので、ここを拠点に委託醸造を行った結果、今年も美味しいワインが出来たと言うことです。
 毎年、楽しみにしております八千代ワインが、今年も美味しくいただけることになったのですが、ここまでに至る御苦労は、大変なことだと思いました。
 私は、今後も八千代ワインのPRに努めて参りたいと思いますが、皆様にもぜひ召し上がっていただきたいと思います。

目次に戻る
2016年12月4日

神明神社総代会並びに忘年会

下妻市千代川地区における「神明神社」総代会にご招待を受け、参列する機会をいただきました。

 総代会は、神明神社千代川地区神社の宮司と総代役員が、一同に会して、開かれるものです。
 国旗儀礼、国歌斉唱、敬神生活の網領唱和などが行われ、厳粛な雰囲気の中、長年、総代としてご尽力された役員表彰などが、行われました。
 私は、総代会役員の皆様方の日頃の御苦労に敬意を表し、感謝状を贈呈されました方々には、お祝い申し上げ、今後のご活躍を期待しますとの、ご挨拶をさせていただきました。

目次に戻る

これまでの活動履歴

活動報告の検索ができます