2019年11月の活動index
- 11月30日
- 第15回 同和問題研修会
- 11月23日
- 下妻市内祭礼
- 11月20日
- 自民党下妻常総支部役員会
- 11月17日
- 八千代町町議会選挙 水垣正弘氏当選
- 11月14日
- 飯塚あきお後援会 青年部役員会
- 11月13日
- 砂沼サンビーチ跡の現況調査
- 11月13日
- 下妻市戦没者追悼式
- 11月12日
- 八間堀川改修期成同盟会
- 11月12日
- 鬼怒川ふれあい道路建設・常総バイパス整備促進期成同盟会の要望活動
- 11月10日
- 伝統芸能とオペラの集い
- 11月3日
- 土浦市長選挙 安藤真理子候補出陣式
- 11月3日
- 下妻市原地区親善野球大会
第15回 同和問題研修会
第15回市町村行政、教育委員会及び社会福祉協議会、管理職の同和問題研修会に出席をいたしました。
本研修会の目的は、同和問題の早期解決に向けて同和問題を正しく理解し、併せて人権尊重の社会づくりに貢献することです。研修会は「部落解放愛する会」茨城県連会が主催し、県内の同和問題担当者が出席しました。
下妻市内祭礼
小島地区、松岡地区、石の宮地区、五所、行田地区(各地区)の神社祭礼に今年も参列をいたしました。どの神社も伝統があり、地区の人々に親しまれていて、私は、毎年、地区の皆様と一緒に五穀豊穣、家内安全を祈願しております。
自民党下妻常総支部役員会
自民党役員会を開き、今夏の参議院選挙活動への反省と、来月に開催する総会に向けた準備について、また、今後の支部活動や党員拡大などについて、話し合いました。
八千代町町議会選挙 水垣正弘氏当選
八千代町の発展のために尽力されて来られた、自民党推薦候補、自民党八千代町支部長の水垣正弘候補が、八千代町の町議会議員に当選しました。私も、お祝いを申し上げて参りました。
飯塚あきお後援会 青年部役員会
後援会「青年部」役員会が開かれました。
各地区の青年部のリーダーが出席し、今後の活動方針を決め、後援会青年部として一丸となって活動を進めて行くことを確認しました。
砂沼サンビーチ跡の現況調査
下妻市のシンボル的な存在でもあった「砂沼サンビーチ」でしたが、その跡地をどのように活用すればよいかは、大きな問題です。そこで、本日は、茨城県の開発公社をはじめ、関係する部署の職員一同が「砂沼サンビーチ」に集結して、現地視察をしました。
将来のための大きな課題ですから、参加者は皆、真剣なまなざしで施設内を見て回りました。その視察結果は、大いに活用していただき、立派な跡地利用に役立てていただきたいと思います。
下妻市戦没者追悼式
下妻市戦没者追悼式に参列いたしました。
先の大戦で市内の戦没者は、約1400名にのぼりました。この日は、その遺族会と下妻市関係者が出席して追悼式が執り行われました。英霊とそのご遺族のご苦労に深い敬意を表し、併せて平和を祈念し、市勢発展へ決意を新たにしました。
八間堀川改修期成同盟会
『八間堀川改修期成同盟会』が、茨城県土木部長に要望書を提出しました。江連八間土地改良区理事長を始め、下妻市、常総市、及び両議会議長が、茨城県土木部長に八間堀川改修事業の早期完了を要望し、私も出席しました。
水災害時の内水排除の役割の重要性は高く、流域の住民の安全、安心の観点からも早期完了する必要があることを説明しました。
鬼怒川ふれあい道路建設・常総バイパス整備促進期成同盟会の要望活動
『鬼怒川ふれあい道路建設期成同盟会』『常総バイパス整備促進同盟会』が、両道路の早期整備促進に関する要望書を、茨城県土木部長に提出することになり、私も同席しました。
この要望活動には、沿線の常総市、下妻市、つくばみらい市、八千代町の各首長、各議会議長も出席しました。要望書は、直接、茨城県土木部長に手渡して参りましたが、内容につきましては、私も説明させていただきました。
伝統芸能とオペラの集い
『伝統芸能とオペラの集い』は、市政施行65周年記念事業として開催されました。市内各地のお囃子が一同に介して、笛や太鼓の勇ましい音が会場に響いておりました。
オペラが披露されました。
演題は「夕鶴」ハイライトと「闘牛士の歌」などの四曲が披露されました。市内のコーラスグループとの合唱もあって、会場は、オペラの魅力に包まれているようでした。
オペラ「夕鶴」のハイライト
文化会館前では、グループ「 shi shim ai 」による「りんご」の販売がありました。この「りんご」は、台風19号の影響をうけた「大子町のりんご」約1000袋です。来場者にりんご園の支援への協力を求め、販売しました。
色々な種類のりんごがあり、どのりんごも、とても美味しくいただきました。
土浦市長選挙 安藤真理子候補出陣式
土浦市長選に出馬した安藤真理子候補の出陣式に出席しました。
安藤候補は、私と同じ自民党の議員として県政に携わって来ました。茨城県民の皆様のために働いていたわけですが、 今回は土浦市政発展のために立候補しました。
(なお、氏は、選挙戦を勝ち抜いて当選を果たしております。)