茨城県議会議員 飯塚秋男

　自民党下妻常総支部役員会を開催しました。
今年は、県議選に向けた支部としての支援活動や、
選挙体制の組み立て方などを協議しました。
　また、自民党党員の拡大運動も併せて検討しました。

　飯塚あきお後援会大宝支部並びに
自民党下妻常総支部大宝地区の合同役員会を開催しました。
県議選では、大宝地区の支援活動をどのようするか、検討しました。
　大宝支部長を中心に、各地区の支援の輪を広げるべきとの声が、
数多く出されました。
　また、大宝公民館での県政報告会開催も決定されました。

　飯塚あきお後援会豊加美支部並びに
自民党下妻常総支部豊加美地区の合同役員会を開催しました。
支部の各地区役員、党員の皆様が出席して下さって、
今年暮れに行われる県議選に向けた対策を検討しました。
豊加美支部が結束し、一丸となって県議選を戦うための、
力強い意見が数多く聞かれました。
また、豊加美市民センターでの、県政報告会の開催が決定されました。

　６月27日、７月3日に開催しました
第17回フラワーカップゴルフ大会の反省会を、
実行委員会で行いました。
２日間で、約420名近い参加者があった大会の、
その運営に当たった役員による反省会では、
今回、良かった点と次回への改善策など、
大会をより良くする意見が出されました。

　鬼怒川小貝流域下水道整備推進協議会総会が開かれ
お招きをいただいて、出席してまいりました。
総会では、平成29年度の事業報告及び収支決算、
平成30年度の事業計画、収支予算と同時に、
事業計画の見直しも審議されました。
　下水道は、周辺地域にとって、大切な設備であり、
生活の安心、安全を担保するためには、
下水道設備事業は、必要不可欠です。
一日でも早く流域下水道整備が完成することを期待しております。

　鬼怒川緊急対策プロジェクト工事見学会が、
下妻市黒駒地先で開催されました。
とても暑い中でしたが、
完成した堤防を近隣の皆さんと一緒に説明を聞きました。

　当日は、国交省、県河川課鬼怒川流域緊急対策推進室の職員、
下妻市の担当職員はもちろん、
地元住民も多く参加して、職員からの工事進捗状況が説明、報告があり、
最新の工事技術を用いて、安心安全に作業が進められたことを知りました。

　東北・関東豪雨の際は、私もその有様を見て回っておりますので、
旧堤防と現在の堤防を比べると、とても頼もしく思えました。

　県議会土木企業委員会が、
下妻市下宮の国道294号常総拡幅工事現場の視察をしましたので、
これに同行いたしました。
視察には、土木企業委員会に所属しております県議会議員と
県土木部職員も同行しました。
　国道294号の拡幅現場の現況と今後の工事計画の説明を受けましたが、
その早期実現を目指して参りたいと思います。

　総上・豊加美地区ほ場整備事業推進協議会総会が開催され、
県、市、協議会の会員さんが出席しました。
県は、農業収益の向上と次世代の後継者のために
100haの規模のメガファームの計画し、
県内では、稲敷市では既に行われれおります。
私も、将来的に効率的で安定した農業経営が出来るように、
必要な予算を確保する努力をして参りたいと思います。

　今年、開催される消防団操法大会に出場する
下妻市第二分団の激励に行ってまいりました。

　出場する消防団員は、同じ動作を何度も何度も指導を受けながら、
夜遅くまで練習をしておりました。
日頃からの消防活動には、深く感謝しておりますが、
今回も、今年秋に開催される操法大会に向けての練習には、
毎日、暑い日が続きますので、
体調には、十分気をつけていただきたいと思います。

　大宝八幡宮の夏まつりが行われ、
神輿の宮出しの神事に参列をいたしました。
歴史ある神輿渡御でありますが、神輿修復が必要になった時には、
私も、微力ながら、お手伝いをさせていただいたことがあります。
神輿の宮出しの際には、渡御の安全を祈って厳粛に神事が執り行われます。

　下妻梨生産者大会にご招待をいただきまして、
出席して参りました。

　大会では、市内の梨農家の皆様方のほか、
農協、市場、県から関係者が出席し、今年の生産、販売状況などを話し合い、
最後に平成30年度の大会決議が裁決されました。

　昨年も下妻の梨がベトナムに輸出するなど、
市場でもブランド化が進み、知名度が上がってきております。
大井川知事も、利益を上げる農業を進めておりますので、
今年の市場価格の上昇も期待できると思います。

　青年会議所40周年のお祝いにお招きをいただき、
出席させていただきました。
　昭和54年に全国656番目の会議所として創立以来、
今年で40周年を迎える下妻青年会議所ですが、
実は、私も本会議所のOBなので、意味深さを感じております。

本会議所は、歴代理事長のもと、
地元に親しみのある事業展開をしてきております。
市内で開催されている「わんぱく相撲大会」などが良い例ですが、
近隣市町からも児童の参加があり、賑わいをみせている事業の一つです。
個人的には、フィリピンの火山噴火や、
長崎県の雲仙普賢岳の噴火災害のおり、
復興事業に参加したことが、思い出されます。

　本会議所の皆さんには、
40歳までの加入期間中、事業活動実施された後も、
ＯＢとして地元地域に貢献していただけるようにお願い致しました。

　筑西市選出、水柿かずとし県議会議員の「県政報告会」が開催され
私もお招きを受け、出席いたしました。
今年、年末の県議選に2期目を目指して、
日々政治活動を展開していますので、
同じ県西地区の同僚県議会議員として、
応援に駆け付けさせていただきました。

　水柿県議には、地元はもちろん、
地域発展のために活躍しておりますので、
今後も県政地域発展に前進していただきたいと思います。

　今年末の県議選に向けて、
飯塚あきお後援会総上支部役員会を開催しました。
役員会では、皆様方に県議選に向けての活動方針などについて、
話し合いをしていただきました。
私の地元地区でもありますので、ご協力をお願いし、
9月30日に県政報告会を開催することが、決定されました。

　大宝沼地区圃場整備事業推進協議会総会に
お招きをうけ、出席させていただきました。
　大宝沼圃場整備事業は、ほぼ完成の運びとなりつつあります。
未整備の水田も、今後、圃場整備事業計画が進められておりますので、
私も、一日も早く整備完了出来ますよう、
努力していきたいと思っております。

　下妻市農業委員ＯＢ会総会に、お招きを受け出席をいたしました。
下妻市農業委員会は、下妻市の基盤産業を支える大切な委員会であり、
そのＯＢ会の皆様は、農業経営の礎を作って下さった方々です。
　県政策として100ha規模のメガファームを整備して、
次世代への準備をしたり、
果樹、米等を海外に進出させたりしています。
また、JA常総ひかりの「100億円達成」などは、
ここにお集まりの皆様の、日頃のご指導の賜と思います。

　7月14日にオープンをする砂沼サンビーチの
安全祈願祭に参列致しました。
　砂沼サンビーチは、平成21年4月より下妻市が管理運営を始め9年、
その間、無事に運営されてきました。
今年も、多くの来場者が楽しく過ごせるように、
期間中の安全を、下妻市の関係者と一緒に祈念して参りました。